12月5日(木)、普通科1・2年生と林業科1年生が9月から合同で取り組んできた東三河広域連合とのワークショップ発表会を行いました。
この発表会は、設楽ダムの関連施設として整備される「山村都市交流拠点施設」の施設整備により、地域に賑わいをもたらすため、地域振興に資する施設の提案を、①仕事(産業)、②防災&環境、③観光(地域資源の活用)、④交流(賑わいづくり)の4つのテーマに沿って生徒たちが考え、発表しました。
発表会は一昨年度から始まり、今年度で3回目でしたが、過去の発表にはない個性的な提案が多く、大いに盛り上がりました。
生徒たちも、仲間の発表を熱心に聞き、理解を深めることができました。